作風

空腹は最高の

X-T2+XF35mmF1.4

 

スパイスです。

 

 

これ撮ったとき、びっくりするくらいお腹へってたんですよね。

 

もう、一刻も早くお腹を満たしたくて仕方がない。けどカレー屋は長蛇の列でなかなか自分のカレーが出てこない。

 

とにかく少しでも気を紛らわしたくて、空腹で震えながら撮った写真がこれです。

 

 

 

僕の視点がどこに集中しているかが一目で分かる写真ですよね笑

 

こういう、空気感とか自分が何を撮りたかったのかがハッキリと分かる写真を常に撮りたいものです。(もし出来なかったらこれからは「腹ペコフォトグラファー」とか名のるしかないか………)

撮りたい時が………

X-T2+Xf23mmF1.4

撮り時です。

 

この写真、ずっと楽しみにしてた遠出の時に撮りました。今自分が見てるキレイな風景をそのまま切り取りたくて。要するに、撮りたくて撮りたくて仕方がなかったんです。

 

写真やってると、どうしても「撮らなきゃっ」って気持ちになっちゃうんですよね。でもそういう時って、絶対に良い物が撮れない。

 

プロ失格な事を言いますが、僕は自分が撮りたくないものってホントにヘタクソにしか撮れないんですよね。だって撮りたくないから。

 

撮りたい時に、自分の撮りたいものを撮る。撮れないモノを撮らなきゃいけない仕事は受けない。

 

この写真を通して、改めてそんなことを思います。

昼を暗くする

X-T2+XF23mmF1.4

 

超基本中の基本なんですが、「写真の明るさ」=「センサーに当たった光の量(✕感度)」です。

 

 

だから、昼を超暗く撮ろうと思ったら単純で、シャッタースピードをめっちゃ早くするか、めっちゃ絞るか、(もしくは感度をめっちゃ下げるか)すればいいんです。

 

上の写真も、本当は外はめっちゃ晴れててすごく明るいです。でも、真っ暗でしょ??もちろん編集なしです笑

 

昼間のカフェ。こんな暗いわけないですよね。

X-T2+XF23mF1.4

 

こういう風に、カメラ(と言うか写真)の仕組みが分かると表現の幅がグググッと広がります。

 

こういう明暗を上手く使った作品の撮り方は、ユーチューブでもいくつも撮り方紹介の動画が上がってるので、よかったら参考にしてみてください。

 

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富士フイルムのモノクロ

X-T2+XF23mmF1.4

 

めっちゃいい空気感出すんですよね、富士フイルムのモノクロ。

 

富士フイルムは「フィルムシュミレーション」っていう、コントロールのプリセットを必ず一つ選ぶ必要があります。

(他のメーカーだと「ピクチャーエフェクト」とか「ピクチャースタイル」とか呼ばれてるやつですね。)

 

富士フイルムはここのモノクロへのこだわりがすごくて、特にX-T2とかの最新機種だと、普通の「モノクロ」の他に、「ACROS」という、専用のモノクロ設定があるんです。しかもさらに「ACROS」の中にも青空をキレイにするタイプとか、ポートレートに向いているタイプとか3種類に分かれてます。

 

フィルムメーカーの意地ですよね。わざわざフィルム感を出すために粒子を加える「グレイン・エフェクト」ってのも標準装備だし。

 

レンズの解像感と相まって、ものすごい雰囲気のある写真が撮れるんですよね。特に若干フォーカスを外して撮るとマニュアルフォーカスのフィルムカメラで撮ったストリートフォト風味になります。

 

X-T2+XF23mmF1.4

X-T2+XF23mmF1.4

 

 

ついついフルサイズ病が発症しそうになりますが、そんなフルサイズへの未練なんて吹き飛ばしてくれる絵が撮れます。